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発掘調査|詳細

情報更新日:2014.05.07

函館市桔梗2遺跡 (登載番号 B-01-110)

はこだてしききょうにいせき

調査期間
2013年04月15日から2013年04月26日
調査事由
開発事業(商業施設内道路)
調査地
函館市桔梗町408番4
調査主体
函館市教育委員会,特定非営利活動法人 函館市埋蔵文化財事業団
調査面積
260㎡
時期
縄文時代早期・前期・中期

調査の概要

 桔梗2遺跡は,過去2回行われた調査により,縄文時代中期中頃の集落跡であることが判っています(昭和62年は財団法人北海道埋蔵文化財センター,平成19年は当事業団)。調査地点は,南北2地点に分かれている集落跡のうち,南側集落に位置し,石川に向かって舌状に張り出した地形の付け根部分にあたります。


特徴的な遺構

 この調査では遺構は検出されませんでした。

  • 作業全景

  • 作業状況(土層断面実測)


主な遺物

 縄文時代の土器・石器類が55点出土しています。土器は中期のサイベ沢Ⅶ式を主体とし,早期後半の土器・前期の円筒下層式が出土しています。石器ではスクレイパー,擦石があります。

  • 遺物出土状況(擦石)


刊行書名
『函館市 桔梗2遺跡(2)』事業団報告書第11輯

一般財団法人

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〒041-1613 北海道函館市臼尻町603-1
TEL.0138-25-5510/FAX.0138-25-5606

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